硬岩乃讌

これまで○十年間にわたって収集してきたCD/レコードのレビューを、個人的な感想丸出しでしていきます。勢いだけで作ったブログだけに、その勢いがいつまで続くか…。

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I Want to Hold Your Hand (抱きしめたい) -- The Beatles (ビートルズ)

I Want to Hold Your Hand (抱きしめたい) -- The Beatles (ビートルズ)

だきしめたい

1. I Want to Hold Your Hand (抱きしめたい)
2. This Boy (こいつ)

気がつけば、今回が100回目のエントリーになりました。ですので、ちょっとした記念として今回は私が初めて自分で買ったレコードの紹介を。

私が初めて自分で購入したレコードは上記のビートルズのシングルでした。曲自体は誰もがおなじみかとは思うのですが。

購入したのは今から30年以上も前。子供の頃通っていた幼稚園の同系列の女子短大の学園祭に遊びに行ったとき(小学3年生くらいかな?)に、中古レコードとして売られていたものでした。こちらにも書いたように、その当時は既にビートルズにハマりまくっていたので、このレコードを手に取ることは全く不思議ではなかったんですが、でも、結局このシングルを買ったはいいんだけど、ほとんど聴いた記憶がなかったりします。なぜかというと、2曲ともアニキが持っていたLPにすでに入っている曲だったから。じゃあ、なぜこのレコードを買ったかというと、女子大生のお姉さんに「わぁ、ボク、ビートルズのレコードを買うなんてすごいね。」って言ってもらいたかったんでしょうね、きっと。やっぱりいやなガキだったな。


現在はどこにいったかも不明で、写真も他サイト様からいただいたものです。今でも持っていたらそれはそれで貴重だったかも。

(追記)

100エントリーとはいっても途中にはアルバム紹介以外のものもあるので100枚紹介をしたわけではないのですが。(今回のを含めて82枚目でした。)しかも2006年の開始ですから足かけ4年で100エントリー。ということは1年で25エントリー? なんという遅筆。これからも長期の休みをしながらの更新になるかともいますが、気長にお付き合いいただければと思います。







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Long Cold Winter (ロング・コールド・ウインター) -- Cinderella (シンデレラ/1988)

Long Cold Winter(ロング・コールド・ウインター)--Cinderella(シンデレラ/1988)

long-cold-winter.jpg

1. Bad Seamstress Blues~Fallin' Apart At The Seams
2. Gypsy Road
3. Don't Know What You Got (Till It's Gone)
4. The Last Mile
5. Second Wind
6. Long Cold Winter
7. If You Don't Like It
8. Coming Home
9. Fire And Ice
10. Take Me Back

バンド名、ボン・ジョヴィと同レーベルから「弟分バンド」としてのメジャーデビュー、ステージでのギター回し(イングヴェイやTOKIOの城島(笑)でおなじみ)などデビュー当時から話題を集めていたバンド、シンデレラ。ファーストアルバムもダブルプラチナムを獲得し、日本の歌番に出演していたのをご記憶の方もいらっしゃるかと思います。

ボン・ジョヴィの弟分バンドという期待でファーストアルバムを購入したのですが、当初はボーカル・ギターのトム・キーファーのしぼりだすような歌声がどうしても好きになれず、ほとんど聴くこともなかったのですが、この2ndアルバムも「惰性」で購入。

しかし、これが聴き込んでみると紛れもない大傑作。ファーストアルバムはギラギラした、ある意味その当時の潮流であったグラムロック系のサウンドだったわけですが、本作では、音楽性はこのアルバムでは本来トムがしたかったブルーズロック色がかなり強められています。トムの声は相変わらずですが。

とにかく、イントロのBad Seamstressのしぶ~~~~いギターにびっくりしますが、1.のFallin' Apart At The Seamsからブルージーなハードロック(ブルーズではない)が満載の捨て曲無し。Rock色が強い2.Gypsy Road、胸を打つバラードの3.Don't Know What You Got、6.Long Call Winterなど、最後までだれることなく聴くことができます。

ちなみに、このアルバムではコージー・パウエルがドラムを叩いています。理由はドラムのフレッドが下手すぎたとか。この当時の一般的な世評は、トムは残りのメンバーをクビにしてメンバーチェンジをするかソロになるべきというのもでした。それくらいにトムと他のメンバーのスキルの差が大きすぎたわけですね。この後のシンデレラの失速(作品としては上質なものを作り続けたのにもかかわらず)を見ると、もしメンバーチェンジを行っていたら、とか考えてしまいます。

トムの声云々を繰り返していますが、後に出るライブアルバムでは通常の声で歌うパートもあり、通常の声も十分魅力的なのになぁ、とか思っていたのですが、この後に出されるさらにブルーズ色を強めたアルバムを聴くと、トムの哀愁を帯びた歌声がやはりシンデレラの大きな魅力の一つになっていると気づきます。




テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

GOLDEN☆BEST/キャンディーズ (2002)

GOLDEN☆BEST/キャンディーズ (2002)

Golden_Best_Candies.jpg

ディスク:1
1. キャンディーズ
2. あなたに夢中
3. そよ風のくちづけ
4. 危い土曜日
5. なみだの季節
6. 年下の男の子
7. 内気なあいつ
8. その気にさせないで
9. ハートのエースが出てこない
10. 春一番
11. 夏が来た!
12. ハート泥棒
13. 哀愁のシンフォニー
14. やさしい悪魔
15. 暑中お見舞い申し上げます
16. アン・ドゥ・トロワ
17. わな
18. 微笑がえし
19. つばさ
20. キャンディーズ1676日

ディスク1はデビューから解散までのシングルを集めたもので、ディスク2はシングルのB面などを集めたものです。ファンにはたいへんうれしい構成なのでしょうが、私のようなテレビから聞こえてくる歌声しか知らなかった人間にはディスク1で十分でしょう。

しかし、こんなにポップでキャッチーな曲揃いとは、子供の頃には気づきませんでした。「年下の男の子」以降の曲は、いつかテレビで聴いた曲ばかりだし、「春一番」や「暑中お見舞い申し上げます」は今でも良く耳にする曲です。そして、最終シングルの「微笑がえし」。有終の美を飾ってチャート1位を獲得した曲です。当時の「親衛隊」が1位を取らせるためにそうとう「がんばった」とか。しかし、そんなことは関係のないくらいの出色のできだと思います。歌詞はこれまでのキャンディーズのシングル曲名を織り交ぜながら、彼氏との別れを歌っているのですが、キーワードに3を使用することで3人がそれぞれの道を進んでいくことを暗示し、しかもその別れを悲しいものにしないさわやかなメロディーは耳に残って離れません。

そもそも突然私がキャンディーズを聞き始めたのも、ここアメリカの日系テレビ局のCMで流れる「微笑がえし」が強烈に印象に残ったからで、やはりそれだけ魅力ある曲なのでしょう。

動画サイトであらためて見るキャンディーズですが、子供の頃には気づきませんでしたが、かわいいですね。今のアイドルにはないかわいらしさかなっと。まさしく清純派のアイドルのひな形を作った、という感じです。1978年の解散以来、一度も再結成をしていないキャンディーズですが、このまま再結成はしないで、思い出の中にいさせてほしいものです。

それにしても、ビデオの中で声援を送る親衛隊の方々って、今頃どこで何をしてるんでしょうね…。







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The Last in Line (ラスト・イン・ライン)--DIO(ディオ)

The Last in Line (ラスト・イン・ライン)--DIO(ディオ)

last in line, the


1. We Rock
2. The Last In Line
3. Breathless
4. I Speed At Night
5. One Night In The City
6. Evil Eyes
7. Mystery
8. Eat Your Hear Out
9. Egypt (The Chains Are On)

遅くなりましたが、心からご冥福をお祈りしたいと思います。

ガンだったそうですが、それ以前に既に齢70近かったわけで、病気療養のニュースを聞く前から先行きを心配したものでした。考えてみると私が若い頃に熱狂したミュージシャンたちも多くは50歳代後半から還暦(!)を過ぎているわけで、それでもまだROCKし続ける姿に強く励まされ、心を打たれるのですが、反対にいつまで続けてくれるのだろう、という思いも内心持つものです。そして、御大も…。

さて、今回紹介するのは御大がレインボー脱退後のソロ第2作です。前作でも見事な様式美を見せてくれた御大ですが、本作はさらに進化。疾走する超名曲「We Rock」(思わず一緒に歌ってしまう)をはじめとして「Breathless」「I Speed at Night」のスピードロック群、メロディアスな「Evil Eyes」や個人的に大好きな「Mystery」など、バラエティー豊かな楽曲群に思わず引き込まれます。
そして、ギターのヴィヴィアン・キャンベル(笑)も前作からかなり成長しているように思えます。

DIOの作品は時によってはアルバム1枚聴くには辛いことがあるのですが、このアルバムは掛け値無しの傑作と言えます。

これでロニーのいるRainbowの再結成も不可能になってしまいましたが、先に逝ってしまったコージーと天国でセッションをしているのでしょうか。御大は亡くとも、その歌声は永遠に残ります。



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Lightning Strikes Again--DOKKEN

Lightning Strikes Again (ライトニング・ストライクス・アゲイン) 2008年- ドッケン

lightning_strikes_again_dokken.jpg


1. Standing on the Outside
2. Give Me a Reason
3. Heart to Stone
4. Disease
5. How I Miss Your Smile
6. Oasis
7. Point of No Return
8. I Remember
9. Judgment Day
10. It Means
11. Release Me
12. This Fire


というわけで、今回は直球勝負。DOKKENの最新作です。前作「Hell To PAy」は日本での発売がなかったそうですね。現在の彼らの置かれた厳しい状況がうかがい知れます。

そんなところで、最新作をゲット。もともとDOKKENに関しては、多分誰もが認める最高傑作「BACK FOR THE ATTACK」以降、私自身は興味を失っていたわけです。なのでこの最新作もそれほど期待せずに聴いたわけです。

そんな状況で聴いたDOKKENの最新作。1.のイントロから「UNder Lock And Key」の「Unchain The Night」そっくりな出だし。3.4.10.などで往年のDOKKEN節を聴けるほか、ドンのソロプロジェクト「DON DOKKEN」風の2. 新しい魅力を感じさせるバラードの5.などなかなか聴き応えのあるアルバム。というか、これジョージが弾いているのかと思っていました。あれっ、確かジョージってDOKKENを再脱退してたような・・・。

実は、ここしばらくはHR/HMの情報からも遠ざかっていたため、現在のDOKKENがどのようなラインナップなのかはよく知りませんでした。多分ジョージ・リンチは脱退したっけ、ぐらいのレベルです。そこで、調べてみたところ、現在のギターはジョン・レヴィンなる人物。

私自身はギターについてそれほど語ることはできないのですが、感覚的にはどう聴いてもジョージのギターにそっくり。ただ今回のアルバムではそれが吉と出ているようで、往年のDOKKENサウンドが蘇っています。またドンのボーカルは昔のような甘くも、ある種「とんがった」部分がなくなり、現在の彼で歌えるなりの力が抜けたいい味を出しています。(まあ、元々、私にはその辺がドンのボーカルに「物足りなさ」を感じていたわけですが・・・。)


Whitesnakeはデビット・カヴァデールがいればWhitesnakeとして存在しますが、現在のDokkenは親父メタラーからすればドンとミック・ブラウンだけの、いわば「Half DOKKEN」。「ドンさえいればDOKKEN」とはなかなか言い難く、ジョージとジェフもいてのDOKKENであるというイメージは捨てがたく、しかもジョン・レヴィンの(いい意味で)ジョージのようなリフの数々を聴くと、やはりクラシックDOKKENの復活希望、と叫びたくなるわけです。ドンも、いくら人間的に合わなくても、やはりジョージが必要だということに気づいてほしい(もう気づいてる?)ものです。ドンとジョージの強烈な緊張関係が名作「Back For The Attack」を産み出したわけですから。



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Social Suicide (Bomb Factory)

Social Suicide (Bomb Factory)

Social_Suicide.jpg

1. Viper
2. SLICKDRIVE(Album Version)
3. Frog Said…
4. DISTRACTION
5. Automatic Kiss
6. So long
7. WAY
8. Drunk and Broke
9. SICK HEAD
10. White Road
11. MADPLAN(Acoustic Version)

昨日の変化球に次いで、今日は「暴投」という感じです。最初は全く何気なく聴いたのですが・・・。いやいや、侮るなかれ。

アメリカ西海岸で配布されている日本人コミュニティーの雑誌に彼らのアルバムが紹介されていたので、なんの予備知識もなしに聴いてみたのです。っで、これがなんとも強烈なアルバムで。アマゾンではパンクにもカテゴライズされていますが、なんだろうね。オルタネイティブなのか。そんなカテゴライズなんてどうでもいいほどよい出来のアルバム。とにかく疾走感があり、しかもメロディアスな部分も持ち合わせている。とか言う前に、とにかくぐいぐい引き込まれるパワーがすごい。久しぶりにヘビー・ローテーションとなったアルバムです。

となれば、いろいろ知りたくなるのが人の性。次いでファーストアルバムを聴いてみたところ、あれ、なんか英語に聞こえないぞ、とか思ったら日本語ではないですか。2度目の衝撃。「そうだ、きっとこのバンドは日本通のメンバーか、日本人も混ざったバンドなんだ」とか勝手にいろいろな妄想を繰り広げていたのですが、どうも日本のバンドだということが分かってきました。

う~~~ん、微妙な気持ち。以前のブログでもちらっと書いたように、私はロックを日本語で歌うことにすごく違和感を感じる方で、そういうバンドは避けてきたわけなんですが。(ちなみに日本語の歌詞が含まれるのはファーストアルバム(かな?)のみで、後は全て英語歌詞)

しかし、そんな先入観を取り除くと、やはり掛け値なしにこのアルバム、というか彼らはすごいと思う。まったく日本のバンドの臭いを感じさせないサウンドは特筆もの。デビューからの数作はパワー一辺倒の、ボーカルは力任せという、私には受け入れにくいサウンドだったのですが、ここ数作はパワー一辺倒でなく、メロディアスな面が非常に強く出、またこの手のバンドとしては珍しくバックのコーラスがしっかりしている。どうもパンクばかりでなく、90年代のオルタナ、HR/HMにも大きな影響を受けているようで音作りにはその影響が強く感じられます。音楽性に懐の広さを感じさせるものだけに、これからの伸びを期待したいところ。

現在でも既に日本よりも海外での評価が高いとの話ですが、うん、きっと世界で通用すると思うよ。

ちなみに、日本ではゲームの「Dead Or Alive2」の挿入歌で有名らしいですね。



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ANIMETAL MARATHON III -円谷プロ編- -- ANIMETAL

ANIMETAL MARATHON III -円谷プロ編- -- ANIMETAL(1998年)

AnimetalIII


1. ウルトラQメインタイトル-ウルトラQのテーマ
2. ウルトラマンの歌
3. ウルトラセブンの歌
4. ULTRA SEVEN
5. マイティジャックの歌
6. 恐怖の町
7. 帰ってきたウルトラマン
8. MATのテーマ
9. ミラーマンの歌
10. ウルトラマンA
11. TACの歌
12. レッドマン
13. トリプルファイターのうた
14. 緊急指令10-4・10-10
15. ファイアーマン
16. ジャンボーグA
17. 戦え!ジャンボーグ9
18. ウルトラマンタロウ
19. ウルトラマンレオ
20. 戦え!ウルトラマンレオ
21. 星空のバラード
22. 猿の軍団
23. 行け!ボーンフリー
24. カモン!アステカイザー
25. 戦え!アイゼンボーグ
26. 青春の旅立ち
27. 恐竜戦隊コセイドン
28. ザ・ウルトラマン
29. ウルトラマン80
30. アンドロメロス
31. 夢のヒーロー
32. TAKE ME HIGHER
33. ウルトラマンダイナ
34. 快獣ブースカ

リストが長くて申し訳ありません。アニメタルは曲数が多くて。

そんなわけで、アニメタル・マラソンの第3弾です。円谷プロ編というわけで、ウルトラマンをはじめとした円谷特撮作品のメタル版なんですが、アニメじゃないじゃん、という突っ込みはここでは無視する方針で。

以前のMe First And Gimme Gimmesでも書きましたが、こういったカバー集は選択する曲そのものの出来の良し悪しに大きくされるのですが、やはりこうしてみるとウルトラマン関係はいい曲が多い。またそれをしっかり選んだアニメタルの選曲の妙もやはりほめられるものだと思います。

アニメタル・マラソン1作目でも、単にアニソンをメタルにするだけでなく、もともとしっかりメタルしていた「マジンガーZ」などをしっかり押さえてあるあたりに、そのセンスも感じられるわけです。

1曲目の「ウルトラQメインタイトル-ウルトラQのテーマ」は絶品。この曲を持ってくるセンスがたまらないのですが、おどろおどろしい曲調の元歌が、まさしく「ヘビー・メタル」しています。

個人的には4.「ULTRA SEVEN」(ワン・ツー・スリー・フォー、ウルトラーセブン、と繰り返す歌)、8.「MATのテーマ」(いわゆるワンダバですね。)が入っていたのがうれしかった。特に「ワンダバ」は有名な曲ですが、ULTRA SEVENには驚きです。

19.「ウルトラマンレオ」は名曲。歌詞が暗くて(ちょうど終末思想のはやった時期で)番組後半から20.の曲に差し替えられてしまった曲ですが、こうして聞くとまさに神曲。

このアルバムで唯一気になるのが22「猿の軍団」かな。元々の曲調が歌謡曲というか演歌みたいなので、どうしても無理がありますね。

31.の「夢のヒーロー」はよくもこんな地味なところから、と思える「グリッドマン」からなんですが、この曲ももともとがヒーローものを意識した力強い曲調だったのでいけてます。

もちろん管理人がリアルタイムで聞いてきた曲ばかりで、思い入れの強さもあるとは思うのですが、管理人と同世代の方は一聴の価値あり!!
キワ物と色眼鏡で見ないで、ぜひ試してほしいアルバムです。






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BADLANDS--Badlands

BADLANDS -- Badlands (1989年)

Badlands


1.High Wire
2.Dreams in the Dark
3.Jade's Song
4.Winter's Call
5.Dancing on the Edge
6.Streets Cry Freedom
7.Hard Driver
8.Rumblin' Train
9.Devil's Stomp
10.Seasons
11.Ball & Chain

オジー・オズボーンバンドを脱退した Jake E. Leeが結成したバンド、Badlandsが1989年に発表したセルフタイトルのファーストアルバム。

実はこのバンド、音源は持っていたのですが、実はあまり聞き込んだことがありませんでした。Jake E. Leeというギタリストにあまり思い入れのない私には、特別なバンドというわけではなく、一聴して、ブルージーさに、このアルバムを投げ出していました。

このブログの常連のJohnさんに以前尋ねられて、久しぶりに引っ張り出してみたら、びっくり。いいですね。人間、歳月を重ねると嗜好も変わるもので、当時聞いていたときほどブルージーに聞こえず、むしろ気持ちよくロックしている。

このアルバムで聞かれる音はオジー時代の作りこまれた音ではなく、より生音を意識したライブ感のある音です。個人的には時々挟まれるスローな曲が気になるんですが、(セカンドに比べれば)ロックしています。

メンバーはギターがJake E. Lee。ボーカルはRay Gillen。癌で亡くなっちゃいましたが、ほんとにうまい。高音域の出し方はこういった音楽にぴったりあってると思う。亡くなったのが本当に惜しい。そしてドラムは現KISSのEric Singer。こうしてみるとすごいメンバーですね。





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SCREW IT!--Danger Danger

SCREW IT! -- Danger Danger (1991年)

ScrewIt


1.Ginger Snaps (song)
2.Monkey Business
3.Slipped Her The Big One
4.C'est Loupe
5.Beat The Bullet
6.I Still Think About You
7.Get Your Shit Together
8.Crazy Nights
9.Puppet Show
10.Everybody Wants Some
11.Don't Blame It On Love
12.Comin' Home
13.Horny S.O.B.
14.Find Your Way Back Home
15.Yeah, You Want It!
16.D.F.N.S.

今回紹介するのは、前回のPoisonほどメジャーではありませんが、やはり同様にポップでキャッチーな曲で好評を博したDanger dangerです。

英語版のWikipediaを見てみるとGlam Rockという枠付けがしてあるだけあって、やはり「そういう」バンドです。ですので、正統派のHR/HMファンからは敬遠されるバンドでしょう。しかし、ノリのいい、非常にキャッチーな曲をたくさん送り出しています。特に8.のCrazy Nightはサビの部分のシンプルさやWowと歌う部分など、ライブなら盛り上がること受けあいの曲です。他にもノリのいい曲やバラードなど、ポップアルバムとしては上出来のアルバムといえます。

とにかく車を流しながら聞くととても気持ちがいいアルバム。日本にいたときから車の中にはいつもこのCDが入っていましたが、ここカリフォルニアに移り住んでからは、青空のしたで聞くと最高!かれこれ16年も前のアルバムなんですが、古さを感じさせません。

彼らはこの後メンバーチェンジをし、音楽性も変わってしまったとのことで、このアルバムの後、彼らを追うことをしなくなってしまったのですが、最近ボーカルのTed Poleyが復帰し、このアルバムを作成した当時に近いラインナップになっているとか。うーーん、聞いてみたいな。



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DEF LEPPARD

うーーん、困った。

現在強烈にDEF LEPPARDにはまっている。はまっていること自体はぜんぜん困っているわけではないのですが、音楽を聴きだすとLEPSを聴きだすことになるので、他のCDが聴けない。そんなわけでレビューがちっとも進まないわけです。

などと更新をしない言い訳をしつつ...。

もともとLEPSは好きなバンドだったし、一通り聴いてきたけれど、僕の中ではPretty MaidsやFair Warningのように、どうしてもこれを聴かなければ、というバンドではなかったのは事実。日本での一般的な評価と似たところがありますね。

ところがEUPHORIAを機に再び聴きなおしてみたら、なんで今まで気がつかなかった、っていうくらいにいい曲のオンパレード。これまでなんとなく聞き流してた曲の中にもいい曲がたくさんあるわけで。僕の携帯プレーヤーの中身はいつの間にやらLEPSでいっぱいになってしまいました。

そんなわけで、今日は僕のプレーヤーの中のLEPSの曲の紹介ということでご容赦を。

"Pyromania"から
*Rock Rock ('Til You Drop)
*Photograph
*Stagefright
*Too Late for Love
*Foolin'
*Rock of Ages
--まだNWOBHMの匂いが少し残るころの作品で、最近の曲と並べると(特にジョー・エリオットの歌い方が)違和感があったりするんだけど、外せないんですよね。特に、Rock Rock、Photograph、Stagefrightのオープニング3曲はかたいなぁ。外せない。

"Hysteria"から
*Animal
*Love Bites
*Run Riot
*Hysteria
--意外と選曲が少なかったHysteriaからの曲。しかもバラードが2曲。Love Biteは全米1位を獲ったおなじみの曲ですね。個人的にはAnimalが一番好きかな。

"Adrenalize"から
*Let's Get Rocked
*Make Love Like a Man
*Stand Up (Kick Love Into Motion)
*Have You Ever Needed Someone So Bad
*I Wanna Touch U
--このアルバムはHave You Ever Needed Someone So Badに尽きる。歌詞もサビのメロディーも痛切に胸に突き刺さるような。ほんとにいい曲だな、と思う。ちなみに僕はこの曲で英語の「So Bad」という言い回しの使い方を覚えました。

"Retro Active"から
*Action
*Two Steps Behind [Acoustic Version]
--Actionはカバーなんですけどね...。Two Steps Behindはアコースティックバージョンなんですが、オリジナルを聴いた覚えがない。映画のサントラ盤でしか聴けないのかな?

"Slang"から
*Gift of Flesh
--Slangからはかろうじて1曲だけという結果に。まだ聞き込みが足りないのか。

"Euphoria"から
*Demolition Man
*Promises
*Back in Your Face
*It's Only Love
*21st Century Sha la la la Girl
*Disintegrate
*Guilty
*Day After Day
*Kings of Oblivion
--やっぱり一番選曲が多いな(笑)。Demolition Manの気持ちいいギターはぜひ自分がバンドでやってみたい。PromisesはLEPSらしい分厚いコーラスが美しい。これはぜひライブで聴いてみたいな。ただ結構無造作にLEPSらしいなんていう言葉を使ってしまうけれど、実際はHysteriaっぽいっていたほうがいいのかな、このアルバムは。

"X"から
*You're So Beautiful
*Everyday
*Love Don't Lie
*Let Me Be the One
--このアルバムもまだ聞き込み不足ですね。すみません。あまりコメントがかけませんが、この4曲はとりあえずパッと聞きでいいと思った曲。

やっぱりポップサイドな曲とバラードが多いですが、それは管理人の好みということで。ファーストとセカンドからの曲がないのは管理人の勉強不足です。すみません。

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