硬岩乃讌

これまで○十年間にわたって収集してきたCD/レコードのレビューを、個人的な感想丸出しでしていきます。勢いだけで作ったブログだけに、その勢いがいつまで続くか…。

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A COLLECTION OF BEATLES OLDIES -- The Beatles

A COLLECTION OF BEATLES OLDIES -- The Beatles(1966年)

Oldies


*Side one
1.She Loves You
2.From Me to You
3.We Can Work It Out
4.Help!
5.Michelle
6.Yesterday
7.I Feel Fine
8.Yellow Submarine

*Side two
1.Can't Buy Me Love
2.Bad Boy
3.Day Tripper
4.A Hard Day's Night
5.Ticket to Ride
6.Paperback Writer
7.Eleanor Rigby
8.I Want to Hold Your Hand

早いもので2006年も残すところあとわずかとなりました。皆さんにはどのような1年間だったでしょうか。

管理人の私自身は、昔からの音楽好きが高じて、ついに音楽に関するブログを始め、たくさんの方にご訪問いただき、いろいろな方とブログを通してお知り合いになり、有意義な一年でした。

そんな一年を締めくくるアルバムは何がいいかと考えたところが、このアルバム。曲名のところに「Side A」とかありますが、レコードです。

実はこれは僕が生まれて初めて「音楽」を意識したレコードなんです。当時僕は小学2年生でした。マセたガキだったんでしょうね。

それまではテレビアニメの主題歌とか雑誌についてくるソノシートしか、当時買ってもらったレコードプレーヤーの使い道がなかったくせに、当時音楽に興味を持ち始めていた兄貴が買ってきたこのアルバムを聞かせてもらい…。

1曲目の「She Loves You」からすでにKO状態。「なんなんだ、これは。」歌詞も何もわからないくせに口真似だけで「She Loves You Yeah Yah Yah」を繰り返す毎日。

それ以来、周りの友達はあいかわらずテレビから聞こえる歌にしか興味がない中で、ひたすらこのアルバムを聞き返し、今のように情報を収集する方法もないので、やはり兄貴から他の洋楽の情報も仕入れてはラジオから聞こえるのを楽しみにしている小学生でした。いやなガキだな(笑)。

このアルバムはビートルズの7作目「Revolver」の発表後1963年から1966年までの間の発表曲でLPに収録されなかった曲を集めて発表された「第8作目」です(イギリスで発売されてアメリカでは発売されていません。しかし当時日本ではイギリス盤もアメリカ盤も手に入ったのです。いい時代でしたね。)。ちなみに僕はまだ生まれていませんでしたが。

現在ではCD化もされていなくオフィシャルにも第8作目は「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」になっているようなのですが、僕にとっては僕が音楽に興味を抱くようになったアルバムであり、永遠の「第8作目」なのです。

皆さんにとって、記念となるようなアルバムはどんなものがありますか?

それでは、皆さんよいお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。

パグジー

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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

ALWAYS -- Bon Jovi

ALWAYS -- Bon Jovi (1994年/PHDR-915)

always


1. Always
2. Edge of a Broken Heart

ボン・ジョビの登場です。HR/HMファンの間ではなかなか「ボン・ジョビが好きです」と声を大にしていいにくい面があるのですが、僕は大好きです。あれこれとサウンド面やカテゴライズされた話をする前に、音楽の基本的な部分、曲のよさという点でやはりボン・ジョビ(というよりもジョンとリッチーというソングライティングチーム)の力は抜きんでていると思うのです。彼らの力があったからこそ、クワイエット・ライオット等がこじ開けた80年代のメタルムーブメントの扉を大きく全開にできたと思うわけです。

長くなりましたが、今日紹介したいのはその彼らの代表作の一つ"Always"ですが、アルバムではなく、そのアルバムからカットされたシングル盤(いまや懐かしい8cmCD)です。しかも紹介したいのは"Always"ではなくカップリングの"Edge of a Broken Heart"のほう。

Alwaysとカップリングされた曲"Edge of a Broken Heart"がこれがどうしてカップリング曲なのかというくらいに出来がいい。最初は押さえ気味に歌うジョンのボーカルが後半になるにつれて感情を抑えきれないように盛り上がり、最後のサビの直前で最高潮になります。また、それを支えるバックボーカル(特にサビに入る前のリッチーの高音部のバック)がかっこいい。

この曲、実は大ヒットした「SLIPPERY WHEN WET」のアウトテイクらしいのですが、この曲が外れるくらいに「SLIPPERY WHEN WET」が強力だったのか。うーーーん、この曲を外すくらいなら他に外す曲があるのではないかと思ったりするのですがね。

ちなみに現在ではボックスセットの中にも収録されているそう(未確認)なので、チャンスがありましたらぜひどうぞ。

ちなみにVixenが同名の曲をリリースしていました(その曲も結構好きだったなぁ)が、それとはまったくの別物です。

シングルは今となっては入手が難しいかもしれませんが、これ↓にも収録されています。ただし、アレンジが違うとの情報も...。



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

IN SANTA'S CLAWS -- Pretty Maids

IN SANTA'S CLAWS--Pretty Maids(1990年)

InSantasClaws


1. In Santa's Claws
2. A Merry Jingle
3. Eye of the Storm (Live)
4. Red, Hot and Heavy (Live)
5. Rock the House (Live)


キター━━━━━(゜∀゜)━━━━━━。

ついにプリティーメイズのアルバムを紹介する日が来ました。管理人が敬愛してやまないバンド、プリティーメイズ。しかも今日はクリスマスクリスマスらしく、彼らのクリスマスアルバムの紹介です。待ちわびた、彼らを紹介する最初のアルバムが「これ」っていうのもなんですが...。

デンマークのメロディアスハードロックバンド「プリティーメイズ」が1990年にリリースしたミニアルバム。

1stのデビューミニアルバムから2ndの「Red, Hot and Heavy」まではメロディアスながらもパワフルな曲と演奏が特徴だったんですが、3rdアルバムの「Future World」あたりからアメリカを意識し始めたポップな曲が出始めます。その後の4thアルバム「Jump the Gun」はポップさとヘビーさを見事に融合させた名作なんですが、その「Jump the Gun」のツアー後にリリースされました。

1. In Santa's Claws 最初聞いたときはこれがプリティーメイズ?って思うくらいアレンジが軽く、・・・・一発で気に入りました。もともと軽い曲が好きなんですよ。歌われている内容も心温まるものです。一部紹介。


We can't fight each other forever
Hey, Solder Step back from your line.
For a moment we all join together
at Christmas time.
(訳、永遠に戦いつづけることなんてできないさ、兵隊さんよ前線から帰ってきな。このクリスマスのためにいっしょに集まろうぜ。)

なかなか日本人には理解しがたいところですが、それだけ西洋人にとってはクリスマスってのは大切なものなんですね。

2. A Merry Jingle  っで、1. で心温まったところでファーストアンドへヴィーの2. A Merry Jingle。元歌は「We wish a merry Christmas」と「Jingle Bell」なんですが、ひたすらこの2曲を早くしたアレンジで歌うって言う、もうある意味笑っちゃう曲です。プリティーメイズってもともとシリアスなロックバンドってイメージがあったんですが、どこかしらコミカルなイメージが付きまとい始めたのはこのあたりからでしょうか。

ただ、このミニアルバム以降、いい意味でも悪い意味でも音楽性を広げていくのがよく分かります。

3. Eye of the Storm (Live) 3rdアルバムからのバラード
4. Red, Hot and Heavy (Live) 2ndアルバムから。彼らの代名詞ですが、私は全然好きじゃない曲。
5. Rock the House (Live) 4thアルバムからの佳曲。

文中でも書いていますが、デビュー時からどちらかといえばスピードとヘビーさに重きが置かれていたのが、これ以降、アコースティックアルバムをはさんでポップな感性も交えながらよりメロディアスな曲作りに変わっていったのではないかと思います。そういう意味では大切な一枚。



巷ではクリスマスの曲が流れて、皆さん楽しいクリスマスをお過ごしでしょうか。私もクリスマスの曲に囲まれていいクリスマスをむかえたいと思います。それでは、

MerryChristmas

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

BACK FOR THE ATTACK -- DOKKEN

BACK FOR THE ATTACK--DOKKEN (1987年/32XD-791)

BackForTheAttack


1.Kiss of Death
2.Prisoner
3.Night by Night
4.Standing in the Shadows
5.Heaven Sent
6.Mr. Scary
7.So Many Tears
8.Burning Like a Flame
9.Lost Behind the Wall
10.Stop Fighting Love
11.Cry of the Gypsy
12.Sleepless Night
13.Dream Warriors

6. はインスト。13. は映画「エルム街の悪夢」に提供された曲。

DOKKENを聴いている人なら多分十中八九このアルバムを彼らの最高傑作に挙げるのではないでしょうか。全編通して流れる異様な緊張感がなんともたまらないです。

この頃のDOKKEN内部はドン・ドッケンジョージ・リンチの仲が最悪で、ステージでも目を合わせないどころかドンがMCをしている途中にジョージがギターのイントロを弾き始めるみたいな、とにかく険悪な状態だったそうです。

そんな状態でよくこんなアルバムを、と思いますが、逆にその雰囲気がある意味鬼気迫る緊張感としてアルバムの出来を映えさせたのかもしれません。

まだこの頃はCDとレコードが同時に発売されていたのですが、レコードでは1,Kiss of Death から 6.Mr. Scary までがA面、7.So Many Tearsから 13.Dream Warriors までがB面となっています。そして、A面はジョージのギターサウンドが前面に押し出された攻撃的なサウンド(しかもリーダーである、ボーカリストのドンが含まれないインスト曲まで含まれている)、B面はドンの歌メロが強調されたメロディアスHRとなっており、A面とB面で余りにも受ける印象が違うため、ファンの間ではA面が「ジョージ・サイド」、B面が「ドン・サイド」などと呼ばれたりもしました。

いずれにしても、彼らにとって初めてのミリオンアルバムとなった事実も示すように、素晴らしいできのアルバムであるのは疑いもない事実なのですが、結局このアルバムの後、新曲1曲を含むライブアルバムを出してバンドは解散してしまいます。

お気に入りの曲を見てみると、「ドン・サイド」からの選曲のほうが多いですが、これは管理人の音楽的好みという感じです。ジョージのギターも「ジョージ・サイド」でガンガン弾きまくるギターよりも、例えば8.のギターソロのような、思わず「んっ」と聞いてしまうようなフレーズがいいところです。





テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

ATOMIC PLAYBOYS -- Steve Stevens

ATOMIC PLAYBOYS -- Steven Stevens (1989年)

AtomicPlayboys


1. Atomic Playboys
2. Power of Suggestion
3. Action
4. Desperate Heart
5. Soul on Ice
6. Crackdown
7. Pet the Hot Kitty
8. Evening Eye
9. Woman of 1,000 Years
10.Run Across Desert Sands [Instrumental]
11.Slipping into Fiction
12.Warm Female

Back on the track! ということで、しばらく紹介するCDがHR/HMから外れていましたが、またガシガシ紹介していきたいと思います。

そんなわけで、今回は管理人が大好きなギタープレイヤーの一人、スティーブスティーブンスのバンドです。

このスティーブスティーブンスなんですが、音楽的下地が非常に幅広い人で、このアルバムでもロック・ブルーズからフラメンコまで様々な要素を取り入れています。しかもそれらを破綻させることなく、消化させているのがすごいところです。

僕がスティーブのことを好きだという理由はその辺りに関係があるのだと思うのですが、この人が参加するアルバムにははずれがないのです。以前紹介したJerusalem SlimやVince Neilのソロなど、いいできのものばかりです。日本の氷室京介ともジョイントをしてるので一度聞いてみたいのですが。



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

THAT THING YOU DO -- The Wonders

相変わらず学園祭モードの管理人です。

前回は「バンド結成のいきさつ」から映画とCDを紹介しましたが、今日はその学園祭バンドが演奏する曲の紹介を。

THAT THING YOU DO -- The Wonders etc.

ThatThingYouDoCD


1. Lovin' You Lots and Lots
2. That Thing You Do!
3. Little Wild One
4. Dance With Me Tonight
5. All My Only Dreams
6. I Need You (That Thing You Do)
7. She Knows It
8. Mr. Downtown
9. Hold My Hand, Hold My Heart
10. Voyage Around the Moon
11. My World Is Over
12. Drive Faster
13. Shrimp Shack
14. Time to Blow
15. That Thing You Do! [Live at the Hollywood Television Showcase]

全然HR/HMではありませんが...。生徒たちはB'zとかミスチルとかしたいようなのですが、なにせそんなのをするほどの技量もないし、なによりも担任がさせない(笑)。

60年代の曲ならシンプルな曲が多いという理由で、担任が敬愛してやまないBeatlesの曲を何曲も紹介したのですが、どうも古くきこえるようで。

そんなところにあたったのが、この「That Thing You Do」。これも映画「That Thing You Do (邦題 すべてをあなたに)」の挿入歌です。

が、これがいいんだ!全ての挿入歌はこの映画のために書き下ろされたもので、しかも何千曲の中から選ばれた曲だそうで、どれもキャッチーな曲ばかりで思わず口ずさむ曲ばかりです。

ThatThingYouDoDVD


映画の内容は、アマチュアバンドのThe Wondersにドラマーの「ガイ」が加入し、一躍スターダムにのし上るのですが、その後崩壊に向かっていく、というものです。
一度ごらんを。

ちなみに学園祭バンドが演奏する曲は「That Thing You Do」と「Little Wild One」です。




テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

SCHOOL OF ROCK

最近すっかり更新が滞っております。

実は管理人が勤務している学校では2月に学園祭が催されるのですが、その準備が早くも始まり、目が回るような忙しさなのです。

っで、その学園祭なのですが、通常は各学年で劇を発表することになっています。しかし、いつもそんな決まりきったものではつまらないということで、実は学校には内緒で生徒たちを焚きつけて、実はバンドを組ませて演奏をさせようとたくらんでいるところです。クラスの人数が10人という小さな学校なので、ちょっと工夫をすれば全員に楽器が割り当てられることもあり、生徒たちも乗り気ですし、担任の私もそちらのほうが楽しいし、もしかしたら自分もバンドに...

とか考えていたら、そういえばそんな映画があったな。というわけで、今日の紹介はこれ。↓

SCHOOL OF ROCK (Original Sound Track)

SchoolOfRockCD


1. School Of Rock - (School Of Rock)
2. Your Head And Your Mind And Your Brain - (film excerpt)
3. Substitute - (The Who)
4. Fight - No Vacancy
5. Touch Me - (The Doors)
6. I Pledge Allegiance To The Band... - (film excerpt)
7. Sunshine Of Your Love - (Cream)
8. Immigrant Song - (Led Zeppelin)
9. Set You Free - (The Black Keys)
10. Edge Of Seventeen - (Stevie Nicks)
11. Heal Me, I'm Heartsick - (No Vacancy)
12. Growing On Me - (The Darkness)
13. Ballrooms Of Mars - (T-Rex)
14. Those Who Can Do... - (film excerpt)
15. My Brain Is Hanging Upside Down (Bonzo Goes To Bitburg) - (The Ramones)
16. T.V. Eye - (Wylde Rattz)
17. It's A Long Way To The Top - (School Of Rock)

映画の中で使われている挿入歌のサントラ盤です。HR/HMのスタンダード曲に混じってオリジナルの曲も入っています。バンド名が"School of Rock"と"No Vacancy"というのが映画の中のオリジナルバンドですが、その中でも子供たちのバンド"School of Rock"は聴く価値ありです。実際に映画に出演している子供たちが演奏しているのですが、それを差し引いても結構感動ものです。You Tubeでも見られるかと思いますのでお試しを。

簡単に映画の紹介も。

SchoolOfRockDVD


簡単なストーリーですが、売れないバンドのミュージシャン「デューイ」が金に困って、ルームメイトの名前を使って学校の非常勤講師になります。その学校は勉強漬けの学校なのですが、その生徒を使ってバンドを結成、コンテストに参加...。というようなストーリー。

いかにもハリウッド映画という展開で先が読めるのですが、しかし練習場面、そして最後のコンテストの場面などは見ているこちらが手に汗を握ってしまう展開。きっと楽しめますよ。ちなみの我が家の娘も最後の演奏が終わった場面ではテレビの前で思わず歓声を上げてました(^^)。



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

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