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硬岩乃讌

これまで○十年間にわたって収集してきたCD/レコードのレビューを、個人的な感想丸出しでしていきます。勢いだけで作ったブログだけに、その勢いがいつまで続くか…。

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THE WILDHEARTS -- The Wildhearts

THE WILDHEARTS -- The Wildhearts (2007年)

Wildhearts


1.Rooting For The Bad Guy
2.The Sweetest Song
3.The Revolution Will Be Televised
4.The New Flesh
5.Slaughtered Authors
6.The Hard Way
7.Inner City Overtures
8.Bi-Polar Baby
9.She is All That
10.Destroy All Monster
11.So The Spencers Can Poke Out
12.Oh Bonita

気がついたら4月は結局更新無しで、5月ももうすぐ終わろうとしている管理人、パグジーです。こんにちは。学校の先生は新年度が始まる4月、5月は目が回るくらい忙しいのです。

そんなわけで、久しぶりの更新はいつのまにか再結成されてアルバムーリリースしている英国の愛すべき不良ロック小僧たち、「ワイルドハーツ」の新作です。このブログで扱うアルバムの中ではとても新しいものです。

実はワイルドハーツは何度か紹介しようと思ったのですが、実はすごく紹介しにくい。コアなファンが多く、それぞれに一家言持っている人が多いので、何か書こうものならたいへんなことになりそうだからです。

それで、この新作ですが、前作の「Wildhearts Must Be Destroyed」で聴かれた強烈なリフの連続はなく、どちらかというとやさしいイメージになっています。しかしそこはそれ、「Endkess Nameless」以降のノイジーなサウンドは健在。印象としてはノイジーなサウンドと前期のパンキッシュなサウンドの融合という感じかな。

個人的には初期のサウンドに近いものを感じる4. The New Freshがお気に入りです。流れるように続く歌詞にあいかわらずのメロディー。8.Bi-Polar Babyのサビの部分のキャッチーさも特筆もの。ほんとジンジャーは天才!

ジンジャーは多作な人で彼のプロジェクトも追いきれないくらい多いのですが、しかし根底にあるのはやはり彼が作り出すサウンドの大きな魅力である「卓越したメロディーセンス」で、それがある限りジンジャーであるし、ワイルドハーツである、という点で安心して聴ける作品。



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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

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