硬岩乃讌

これまで○十年間にわたって収集してきたCD/レコードのレビューを、個人的な感想丸出しでしていきます。勢いだけで作ったブログだけに、その勢いがいつまで続くか…。

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整理しました・・・

やっと「カテゴリー」を整理しました。

これまで、カテゴリー名はアーティスト名をそのまま使っていたのですが、この方法だと(当たり前ですが)際限なくカテゴリーが増えるので。というか、そもそもカテゴリーの意味がない。

というわけで、アルファベット順で括ってみました。

簡単なルールは
*(名ではなく)姓で括ってある。
*"The"は含まない。

ということだけです。のでカテゴリーの中をいろいろ探してみてください。

それでは。
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ALL SYSTEMS GO -- Vinnie Vincent Invasion

ALL SYSTEMS GO -- Vinnie Vincent Invasion (1988年)

AllSystemsGo


1.Ashes to Ashes
2.Dirty Rhythm
3.Love Kills
4.Naughty Naughty
5.Burn
6.Star Spangled Banner
7.Let Freedom Rock
8.That Time of Year
9.Heavey Pettin
10.Ecstacy
11.Deeper and Deeper
12.Breakout

元KISSのギタリストVinnie VincentがKISS脱退(解雇)後に結成した自身のバンドVinnie Vincent Invasionのセカンドアルバム。

彼が加入以前のKISSは典型的(?)なシンプルで誰にもわかりやすいロックだったのですが、彼が入ったことで大きくHMサイドへとシフトしていきます。

そんな彼のバンドだけに、ここで聞かれるサウンドもオーソドックスなHR/HMといえるでしょう。というか正直言うとあんまり印象に残る曲がない・・・。

ひとつの理由は、ヴォーカルのMark Slaughterの声が好きじゃないんですね。ああいった、ハイトーンボイスはちょっと苦手なんです。VinnieのギターテクもKISS時代から定評があるものですけどね。

じゃ、なんでこのアルバムを紹介するかというと、一曲出色の出来の曲があるわけで。8.「That Time of Year」です。この時期のHR/HMバンドのアルバムには、たいていヒット狙いのバラードが入っていたものですが、この曲もバラードです。ただ、甘っちょろいだけのバラードではなく、パワーバラードとでも言えばいいでしょうか。本来は苦手なはずのMark Slaughterの声ですが、こういった曲調にはよくマッチします。

下にYou Tubeのリンクを貼っておきます。便利な時代になりましたね。管理人はいまだにVHSテープで所有していますが。

That Time of Year

この一曲のためにアルバムを買う価値あり、と僕は思っています。し、実際買っちゃいました。

ところで、Invasionとしての活動は5年で終了してしまいます。KISS時代はその性格の悪さから解雇をされ、再びKISSに呼ばれたときも、やはりその性格の悪さが変わっていなくあきれられたという逸話の持ち主のVinnie Vincent。今ごろはどこでどんな活動をしてるんでしょうね。



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

THROUGH THE FIRE -- H.S.A.S.

THROUGH THE FIRE -- H.S.A.S.(1984年)

HSAS


1. Top of the Rock
2. Missing You
3. Animation
4. Valley of the Kings
5. Giza
6. A Whiter Shade of Pale
7. Hot and Dirty
8. He Will Understand
9. My Home Town

1984年に発表されたアルバム。サミー・ヘイガーとニール・ショーンが中心になったプロジェクトです。

まずサミーのほうは、まだVan Halenに加入する前(加入は1985年)で、Geffinからのソロアルバム3作(「Standing Hampton」「Three Lock Box」「VOA」)がスマッシュヒットを記録し、ソロシンガーとしての地位を確固たるものにした時期。そして、ニールは1983年のJourneyの「Frontiers」の大ヒットの後、バンドの方向性の違いで悩んでいたころですね。

そんな二人が(レコード会社の思惑もあり)意気投合して作られたプロジェクト。ちなみに他のメンバーはケニー・アーロンソン(b)、マイケル・シェリーヴ(dr)となっており、その頭文字を組み合わせたH(ヘイガー)S(ショーン)A(アーロンソン)A(シェリーヴ)がプロジェクト名となっています。

サミーのソロ時代のアルバムは、Geffinに移籍してから、それまでの乾いたロックサウンドからかなりヘビーなサウンドに変化してきたのですが、このアルバムでもその流れでかなりヘビーなサウンドです。そして、ギターのニールショーン。個人的にはあまり思い入れのあるギタリストではないのですが、やはりうまいですね。サミーの「VOA」を聞いたことがあれば、それにニールのギターを載せた、といった感じでしょうか。

録音自体はセミ・ライブという形式をとっており、クリスマスのチャリティーライブで録音されたものが大半です。

ちなみに6.「A Whiter Shade of Pale」はプロコル・ハルムの青い影のカバー。

H.S.A.Sのプロジェクト自体はサミーのVan Halen加入もあって、短命に終わりましたが、この二人、結構息が合うようで、サミーがVan Halen脱退後、「Planet Us」というプロジェクト(マイケル・アンソニーも参加)を立ち上げています。っが、まだ未聴なんで、ぜひ聴いてみたいですね。

僕自身はこのアルバムは日本で「レコード」で所有しているのですが、アメリカに移住するときにそれは持っていくことが出来ませんでした。っでアメリカに移住して初めて買ったCDがこれ。思い出の一枚でもあります。っで、そのときのいかにもヘビメタの店員さんの反応が「なんで日本人がこんなアルバムを知ってるんだ。いい奴だな。」っということで、その後HR/HM談義をひとしきりしました。





テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

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