硬岩乃讌

これまで○十年間にわたって収集してきたCD/レコードのレビューを、個人的な感想丸出しでしていきます。勢いだけで作ったブログだけに、その勢いがいつまで続くか…。

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NARKISSOS(ナルキッソス)--SADISTIC MIKA BAND (サディスティック・ミカ・バンド/2006年)

NARKISSOS(ナルキッソス)--SADISTIC MIKA BAND (サディスティック・ミカ・バンド/2006年)

NARKISSOS.jpg

1. 私はBig-Bang, Bang
2. Sadistic Twist
3. in deep hurt
4. Last Season
5. King fall
6. Sockernos
7. Tumbleweed
8. Jekyll
9. Low Life and High Heels
10. NARKISSOS
11. タイムマシンにおねがい-2006 Version(Bonus track)


そういえば、加藤和彦さんも亡くなったんですね・・・。

何度目かの、そして最後の再結成となってしまったサディスティク・ミカ・バンドの2006年のアルバム。木村カエラをメンバーに加えて作成されたアルバムですね。

聴いてみると、まず木村カエラの歌のうまさを感じるのですが、もともとのサディスティックミカバンドは初代ボーカリストの福井ミカのヘタウマ(?)ボーカルが魅力の一つだったわけですが、それに対して木村カエラはうますぎ、というかがんばりすぎかなとか感じるわけです。まわりのおじさんたちは、自分たちのペースでいい気持ちでがんばっているのに、ボーカルだけがんばってる感があったりする。ところが、(木村カエラが歌っているのは1.と11.だけ)木村カエラ以外のボーカルの曲を聴くと、なにかとらえどころのない曲になってしまうのが残念。余裕がありすぎというか、遊びすぎというか。結局彼女のうまさがうまくマッチしたんだな、と感じます。

とはいえ、周りのおじさんたちがいいかげんかというと、もちろんそうではなく、ギターの高中師匠はもちろんのことですが、加藤和彦のリズムギターもほんとに簡単にリズムを刻んでいるだけなのに恐ろしくドライブ感がある(あんなシンプルなリフであんな風にノリが出せるのがすごい)。それにもまして、ドラムの高橋幸宏のドラミングがものすごいタイトで演奏を思い切り引き締めている。さりげない演奏でこれだけうまくできるのがこのバンドの凄みですね。

やはり、1.と11.に気持ちがいってしまうのですが、それだけでも十分価値があると思います。

それにしても、11.のビデオの高中師匠がどうしてもバカボンのパパに見える・・・。







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コメント

Re: タイトルなし

> 2と7もカエラヴォーカルだったような気がします

ご指摘ありがとうございます。実は改めて聞き直してみて、確かにご指摘どおりでした。思い込みでレビューを書いてはいけませんでした。すみませんでした。

  • 2010/08/24(火) 20:24:37 |
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  • パグジー #-
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  • 2010/08/24(火) 19:11:34 |
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