硬岩乃讌

これまで○十年間にわたって収集してきたCD/レコードのレビューを、個人的な感想丸出しでしていきます。勢いだけで作ったブログだけに、その勢いがいつまで続くか…。

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STAIRWAY TO HEAVEN/HIGHWAY TO HELL-- Make a Difference Foundation (1989年)

STAIRWAY TO HEAVEN/HIGHWAY TO HELL (1989年)

makeadifferce.jpg

1. My Generation : Gorky Park (The Who)
2. Holidays In The Sun : Skid Row (The Sex Pistols)
3. I Can't Explain : Scorpions (The Who)
4. Purple Haze : Ozzy Osbourne (Jimi Hendrix)
5. Teaser : Motley Crue (Tommy Bolin)
6. The Boys Are Back in Town : Bon Jovi (Thin Lizzy)
7. Move Over : Cinderella (Janis Joplin)
8. Moby Dick : Drum Madness (Led Zeppelin)
9. Hound Dog (Live): (Big Mama Thorton)
10. Long Tall Sally/Blue Suede Shoes (Live) : (Carl Perkins)
11. Rock & Roll (Live) : (Led Zeppelin)

曲名の後はバンド名、(   )内は原曲のミュージシャンです。

1989年にMake A Difference Foundationというドラッグ・アルコールに対するチャリティー期間の運動の一環として作成されたアルバム。ドラッグ・アルコールに関するチャリティーなので曲もアルコールやドラッグで亡くなったミュージシャンたちの曲のカバーとなっています。詳しくはリストをご覧ください。

また、それに伴い、ロシアでもアルバムに参加したバンドが中心になりライブが行われました。

収録されている曲は当時はこのアルバムでしか聞けない貴重な曲ばかりだったのですが、今となっては様々なアルバムに収録されているのでおなじみの曲もあるかもしれませんね。

2.はSkid Rowらしいパワーあふれる仕上がり。リンク先のライブでもパワー全開ですな。

3.は、バッチリScorpionsのサウンドになってしまっています。個人的にはこのアルバム全体でも一番の出来かも。

4.はOzzyだけに、どんな歌を歌おうとOzzyになってしまいますね。数多くのPurple Hazeのカヴァーを聴いてきましたが、やはりJimiの原曲が一番ですかね。

そしてたぶん今作品の一番の目玉になるべき6. The Boys Are Back in Town は可もなく不可もなくといったところ。むしろScorpionsやCinderella、Gorky Parkにくわれている感じです。

7.はジョニス・ジョプリンを敬愛するトム・キーファーだけに、これもぴったりはまっています。

そして9.10.11.はライブ。この中でも特筆すべきはやはりScorpionsのクラウス・マイネのうまさ。とにかく独特のヴィブラートのかけ方と共に、高音の伸びがすごい。悪いが、彼と比べたらJon Bon Joviは純粋な歌唱という点(フロントマンという意味ではなく)では見劣りがするのは否めません。

私自身は6.期待して購入しただけに、当初はがっかり感があった(それでもいい出来ですけどね)のですが、聴き直してみると、それぞれのミュージシャンの個性が良く出ていて、おもしろい作品です。

リンクにはカヴァーバージョンと原曲、それぞれが貼られていますが、聴き比べてみるとやはり原曲の良さを改めて感じますね。

ライブの参加メンバーなどいろいろ問題があったようですが(資料が手元になく、記憶もあやふやですが)これだけのメンバーが一堂に会したアルバム。歴史的な意義も含めて聴いておきたい作品ですね。






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