硬岩乃讌

これまで○十年間にわたって収集してきたCD/レコードのレビューを、個人的な感想丸出しでしていきます。勢いだけで作ったブログだけに、その勢いがいつまで続くか…。

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Savage Amusement (サヴェイジ・アミューズメント) -- Scorpions(スコーピオンズ/1988年)

Savage Amusement (サヴェイジ・アミューズメント) -- Scorpions(スコーピオンズ/1988年)

savage amusement

1. Don't Stop At The Top
2. Rhythm Of Love
3. Passion Rules The Game
4. Media Overkill
5. Walking On The Edge
6. We Let It Rock... You Let It Roll
7. Every Minute Every Day
8. Love On The Run
9. Believe In Love

最新作「Sting In The Tail」をもって解散すると宣言したスコーピオンズ。そのスコーピオンズが1988年に発表した作品です。長いワールドツアーの終了後、前作から4年を経て発表されました。そして1988年にアメリカで行われた「Monsers of Rock」にも参加した(Van Halenがヘッドライナー、なんとこの頃はまだメタリカがセカンドアクトでドッケンの前でした。)頃です。

セールス的には全米5位という実績を残したのに、世間一般(というか、コアなファンかも)では失敗作として扱われることが多いこの作品。理由は「走る」曲がないことでしょうか。アメリカでも彼らを一躍有名にした「Blackout」。あの切れ味の鋭い曲は特別ですが、かといって彼らをそれだけと思ってはいけない。作品自体はポップで、湿り気もあって、バラエティ豊かで、彼らならではの曲作りのレベルの高さを十分認識させてくれるものです。そしてなにより、クラウス・マイネの歌のうまさはこの作品でも存分に発揮されていて、むしろバラード系の曲でそのうまさを堪能できると思います。

確かに時代に流された作品という見方も出来るかもしれませんが、いい意味で80年代のロックの音を体感できる作品。一時期廃盤になっていたようですが、最近はリマスター盤が発売されている模様。

いや~~、でも懐かしいな。ちょうどMonsters of Rockと重なり合ってたこともあって、3.や9.なんてラジオでかかりまくっていましたもんね。





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