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硬岩乃讌

これまで○十年間にわたって収集してきたCD/レコードのレビューを、個人的な感想丸出しでしていきます。勢いだけで作ったブログだけに、その勢いがいつまで続くか…。

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IN THE HEART OF THE YOUNG--Winger

"In The Heart of The Young" (1990)-- Winger

IntheHeart


1. Can't Get Enuff
2. Loosen Up
3. Miles Away
4. Easy Come Easy Go
5. Rainbow In The Rose
6. In The Day We'll Never See
7. Under One Condition
8. Little Dirty Blonde
9. Baptized By Fire
10.You Are The Saint I Am The Sinner
11.In The Heart Of The Young


基本路線は、前作の延長線上ですが、音自体は非常に練りこまれた感があります。ハードなナンバーあり、バラードありで前作同様良質な曲が含まれた作品です。前作のようなきらびやかなナンバーはやや影を潜め、よりロックとしての音を追求したような感じです。

アルバム全体としてちょっと印象が絞り込まれない気がします。レコード会社の意向で何度も録音しなおし、曲の入れ替えがあった影響でしょうか。発表当時B誌のアルバムレビューにて、デモ時にあった「Never」が削られたから減点云々という言葉がありました。近年再販されたアルバム等には収録されているようなので、そちらも聞いてみるとよいかもしれません。(個人的には??という感じではありましたが。)

ボン・ジョビのギター、リッチー・サンボラをして「出現が遅すぎた不幸なバンド」と言わしめたのですが、このアルバムもアメリカにおけるHR/HMムーブメントが収束に向かう1990年の発表で、3.Miles Awayのヒットはあったとはいえ、この後もう一枚のアルバムを残してバンドは活動を停止することになります。もう少しデビューが早ければロックの歴史に違った記録を残した可能性大のバンドです。



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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

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