硬岩乃讌

これまで○十年間にわたって収集してきたCD/レコードのレビューを、個人的な感想丸出しでしていきます。勢いだけで作ったブログだけに、その勢いがいつまで続くか…。

HALLUCINATION (ハルシネイション)--Shaw and Blades

HALLUCINATION (ハルシネイション)--Shaw and Blades (1995年/WPCR-227)

ShawAndBlades


1. My Hallucination
2. I'll Always Be With You
3. Come To Be My Friend
4. Don’t Talk To Me Anymore
5. I Stumble In
6. Blue Continental
7. Down That Highway
8. How You Gonna Get Used To This
9. The Night Goes On
10.I Can’t Live Without You
11.The End
12.How Does It Feel
13.Straight Down The Line

一時期、スーパーバンドが大挙して誕生した時期があったのですが、そのスーパーバンド群の中のひとつ「DAMN YAMKEES」から誕生したユニット。STYXのTOMMY SHAWとNIGHT RANGERのJACK BLADESのプロジェクト。

完璧なアコースティックアルバムではないですが、極力エレクトリックサウンドを押さえた音が特徴。聴いていて優しい気分になる大人のアルバムです。

アコースティックっぽいとか書くと「だるい」アルバムかと思われがちですが、実際のところはありきたりなアコースティックアルバムとは違い、飽きることがないアルバムです。エレクトリック、アコースティック、ロック、バラード、形はいろいろあれども、根底に流れているのは彼らが元にいたバンド(STYX、NIGHT RANGER、DAMN YANKEES)と同じ、「どこかで聴いたことがある」と思わせるような誰にもわかりやすい、親しみのあるメロディーなのです。10.のように出だしで「んっ、この曲はちょっと....」とか思ってもさびの部分になると必ずグッと来るメロディーでやられてしまいます。

そして、さらにこのSHAW BLADESというユニットのソングライティング能力の高さにも驚かされます。それは他のミュージシャンたちにも認識されているようで、OZZY OSBORNEにも楽曲を提供しているのですから。



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

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