硬岩乃讌

これまで○十年間にわたって収集してきたCD/レコードのレビューを、個人的な感想丸出しでしていきます。勢いだけで作ったブログだけに、その勢いがいつまで続くか…。

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STRANGER IN THIS TOWN--Richie Sambora

STRANGER IN THIS TOWN (ストレンジャー・イン・ディス・タウン)--RICHIE SAMBORA(1991年/PHCR-1100)

StrangerInThisTown


1. Rest In Peace
2. Church Of Desire
3. Stranger In This Town
4. Ballad Of Youth
5. One Light Burning
6. Mr. Bluesman (with Eric Clapton)
7. Rosie
8. River Of Love
9. Father Time
10.The Answer

BON JOVIのギタリスト、リッチーサンボラのソロ第1作。一時、BON JOVIが活動停止したのを機にソロ作品も発表しております。

いつも思うのは、彼はもっと評価されるべきギタリストだということです。他のギターヒーローのように派手なプレーはありませんが、それはあくまで「バンドの一員」としてプレーしているからであり、BON JOVIのアルバムでは「ここからさあ弾きまくり」と思えるところでもグッとこらえて、あくまでバンドの中、曲の中の一人としてプレーし続けています。

しかし、BON JOVIが大ブレークした「SLIPPERY WHEN WET」アルバム以降のサウンドにほんの少しでも気をつければ、彼のギターの成長がBON JOVIサウンドにいかに多大な貢献を与えているかがすぐにわかります。そしてコンポーザー、シンガーとしても彼の力量は素晴らしいものだと思います。

ソロアルバムではBON JOVIよりももっと土の香りのするようなブルーズ色が強い出来となっています。そして、その曲を支える歌声も骨太い、力強い歌声です。

一聴しただけでは地味に聞こえるかもしれません。かくいう僕も当初はそれほどいい印象を持っていたわけではありませんでした。

しかし、何度も聞き返すうちに「STARANGER IN THIS TOWN」というタイトルどおりの男の孤独さというか、孤独の中に秘めた力強さというか、「男の匂い」を感じさせてくれます。

同時期に同じくソロ作品を出したジョンのアルバムがあくまでBON JOVIと同軸線上にある作品なのに対して、リッチーがしたかったことは確かにBON JOVIじゃあできんな、という感じです。

ちなみに、1曲だけ非常にBON JOVIっぽい曲が7.の「Rosie」なんですが、やはりクレジットにはジョンの名前もしっかりとありました。






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RICHIE SAMBORA ~ Stranger in This Town

RICHIE SAMBORA Stranger in This Town 一応カテゴリーは「BON JOVI」にしておきましたが、ボン・ジョヴィのギタリストというよりは、ミュージシャン リッチー・サンボラの才能を十分に堪能で...

  • 2007/10/22(月) 16:15:07 |
  • 徒然

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