SCREW IT! -- Danger Danger (1991年)

1.Ginger Snaps (song)
2.
Monkey Business 3.Slipped Her The Big One
4.C'est Loupe
5.Beat The Bullet
6.
I Still Think About You 7.
Get Your Shit Together 8.
Crazy Nights 9.Puppet Show
10.Everybody Wants Some
11.Don't Blame It On Love
12.
Comin' Home 13.Horny S.O.B.
14.Find Your Way Back Home
15.Yeah, You Want It!
16.D.F.N.S.
今回紹介するのは、前回のPoisonほどメジャーではありませんが、やはり同様にポップでキャッチーな曲で好評を博したDanger dangerです。
英語版のWikipediaを見てみるとGlam Rockという枠付けがしてあるだけあって、やはり「そういう」バンドです。ですので、正統派のHR/HMファンからは敬遠されるバンドでしょう。しかし、ノリのいい、非常にキャッチーな曲をたくさん送り出しています。特に8.のCrazy Nightはサビの部分のシンプルさやWowと歌う部分など、ライブなら盛り上がること受けあいの曲です。他にもノリのいい曲やバラードなど、ポップアルバムとしては上出来のアルバムといえます。
とにかく車を流しながら聞くととても気持ちがいいアルバム。日本にいたときから車の中にはいつもこのCDが入っていましたが、ここカリフォルニアに移り住んでからは、青空のしたで聞くと最高!かれこれ16年も前のアルバムなんですが、古さを感じさせません。
彼らはこの後メンバーチェンジをし、音楽性も変わってしまったとのことで、このアルバムの後、彼らを追うことをしなくなってしまったのですが、最近ボーカルのTed Poleyが復帰し、このアルバムを作成した当時に近いラインナップになっているとか。うーーん、聞いてみたいな。
テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽
OPEN UP AND SAY...Ahh!--Poison (1988年)

1.Love on the Rocks
2.Nothin' But a Good Time
3.Back to the Rocking Horse
4.Good Love
5.Tearin' Down the Walls
6.Look But You Can't Touch
7.Fallen Angel
8.Every Rose Has Its Thorn
9.Your Mama Don't Dance
10.Bad to Be Good
前回はキッズロックからパーティーバンドへ走ってしまったTwisted Sistersの紹介でしたが、今回は元祖にして王者(笑)のパーティーバンド、Poisonです。
Poisonといえば「演奏が下手なくせに」とか「ルックスだけ」などと叩かれたバンドですが、彼らの特徴はとにかくノリのよさと親しみやすいメロディーで、まさしくパーティーバンドの面目躍如です。
そしてこのアルバムではついに全米ナンバー1ヒットを出します。全米ナンバー1だからいい曲というわけではありませんが、しかしそれだけ多くの人に支持されたということで、やはりただのルックスだけのバンドではないといえるでしょう。
特に7.Fallen Angelはいい曲だなっと思います。サビのキャッチーさは一度聞くと耳から離れない。
HR/HMというジャンルでくくると、どうしても無理がるバンドですよね。もっと正当に評価されてもいいのでは、と思います。
テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽
LOVE IS FOR SUCKERS -- Twisted Sisters (1987年)

1)Wake Up
2)Hot Love
3)Love Is For Suckers
4)I'm So Hot For You
5)Tonight
6)Me And The Boys
7)One Bad Habit
8)I Want This Night (To Last Forever)
9)You Are All That I Need
10)Yeah Right
最近の更新では、新しめのアルバムの紹介が続いていますが、久しぶりに80年代アルバムの紹介といきましょう。
っで、紹介するのはTwisted SistersのLove Is For Suckers。
Dee Snider 率いる Twisted Sisters。奇抜なメークとわかりやすいメロディーで、キッズロックの代表格として人気を博してきました。1984年の「We're Not Gonna Take It」や「I Wanna Rock」のヒットなどでバンドの地位を固めていきます。
ただ僕自身は色物バンドという意識が強く、なかなか手を出せませんでした。
そして、1987年、メークをとった彼らが発表したの5作目がこの「Love Is For Suckers」。それまではキッズのためのロックを歌ってきた彼らですが、インタビューでDee Sniderが「俺もやっぱり女が好きだってわかったのさ」と答えていたように、ラブソングが中心になっています。
そんなわけで、アルバム自体はまさしく80年代の典型的なパーティーロック。実はこういう音楽は大好きです(笑)。シンプルでいつかどこかで聞いたことがあるような気にさせるメロディー。その典型が2)Hot Love。サビのノリなんかは、ライブで絶対に受けそうなんだけどな。いい曲だよね。なんで、ベスト版に収録されないのか。
ただ、残念なことに、このアルバムおよびシングル「Hot Love」のリリースを持ってバンドとしての活動を停止してしまいます。時代の流れだったのかなぁ。
テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽
Meniketti -- Dave Meniketti (2002年)

1)Messin’ With Mr. Big
2)No Lies
3)Hard As I Try
4)Tough Luck Avenue
5)I Remember
6)Storm
7)It’s Over
8)All In This Together
9)I Can’t Take It
10)Lay Me Down
11)The Other Side
12)Tell Me (Why I Should Wait)
13)Take My Time
14)Train
またまたお久しぶりのパグジーです。完全復活にはまだまだ遠い日々です。
Y&Tのデイブ・メニケッティが2002年にリリースしたソロ2作目。最近はY&Tとしての活動とデイブの個人名義の活動の両方をしていますが、Y&Tが実質彼のバンドである以上、その音楽性には大きな差異は見られません。強いてあげればソロ名義ではよりブルーズよりのサウンドになる(特にソロ1作目の「On The Blue Side」で顕著)ことですが、この「Meniketti」アルバムではもう少しロックよりのブルーズロックを聞かせてくれます。
オープニングの1)「Messin’ With Mr. Big」からデイブ節炸裂。既にかっこよすぎ。その後も、5)の「I Remember」など、相変わらずの泣きのメロディー、ギターが満載です。あえて難を言えば、やはりブルーズロックなだけに、(特に後半は)スローな曲が多く、Y&Tを期待するとちょっとダルイ感じがすることでしょうか。でもスローな曲でも必ずデイブの奏でるメロディーとヴォーカル、そしてギターが胸にグッと突き刺さってきます。
しかし、なんでこの人はこんなにかっこいいんでしょーかね。
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THE WILDHEARTS -- The Wildhearts (2007年)

1.Rooting For The Bad Guy
2.The Sweetest Song
3.The Revolution Will Be Televised
4.The New Flesh
5.Slaughtered Authors
6.The Hard Way
7.Inner City Overtures
8.Bi-Polar Baby
9.She is All That
10.Destroy All Monster
11.So The Spencers Can Poke Out
12.Oh Bonita
気がついたら4月は結局更新無しで、5月ももうすぐ終わろうとしている管理人、パグジーです。こんにちは。学校の先生は新年度が始まる4月、5月は目が回るくらい忙しいのです。
そんなわけで、久しぶりの更新はいつのまにか再結成されてアルバムーリリースしている英国の愛すべき不良ロック小僧たち、「ワイルドハーツ」の新作です。このブログで扱うアルバムの中ではとても新しいものです。
実はワイルドハーツは何度か紹介しようと思ったのですが、実はすごく紹介しにくい。コアなファンが多く、それぞれに一家言持っている人が多いので、何か書こうものならたいへんなことになりそうだからです。
それで、この新作ですが、前作の「Wildhearts Must Be Destroyed」で聴かれた強烈なリフの連続はなく、どちらかというとやさしいイメージになっています。しかしそこはそれ、「Endkess Nameless」以降のノイジーなサウンドは健在。印象としてはノイジーなサウンドと前期のパンキッシュなサウンドの融合という感じかな。
個人的には初期のサウンドに近いものを感じる4. The New Freshがお気に入りです。流れるように続く歌詞にあいかわらずのメロディー。8.Bi-Polar Babyのサビの部分のキャッチーさも特筆もの。ほんとジンジャーは天才!
ジンジャーは多作な人で彼のプロジェクトも追いきれないくらい多いのですが、しかし根底にあるのはやはり彼が作り出すサウンドの大きな魅力である「卓越したメロディーセンス」で、それがある限りジンジャーであるし、ワイルドハーツである、という点で安心して聴ける作品。
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LOVELAND -- John Sykes (1997年)

1.
Everything I Need 2.
Didn't We Say 3.
Don't Hurt Me This Way (Please Don't Leave Me '97)
4.
Hold The Line 5.
Thank You For Your Love 6.Wuthering Heights
7.Till The Day I Die
8.Haunted
9.I'll Be Waiting
10.
Don't Say GoodbyeJohn Sykesが生み出した珠玉のバラード集。
Whitesnake、いや80年代のHR/HMを語る上で外すことのできないアルバム「
Serpense Albus」に収録されている名バラード「Is This Love」は
Johnが手がけたからこそ、あの完成度だったといえ、もしJohnがいなければ単に泥臭いバラードに なっていたのではないかと思います。
そんな
Johnがそれまでのアウトテイクなどを集めて作った、といっていますが、とてもそうは思えない楽曲に完成度。ギターヒーローとして弾きまくるのではなく、つぼを押さえて情感たっぷりに弾くフレーズ(しかもギターソロが無い曲まで)や、けっしてすばらしくうまいとはいえないけれど、人を引き付けて止まない歌声など、
Johnの魅力が詰まったアルバムといえます。
「Is This Love」のような壮大はバラードばかりでなく、2.や5.のように、歌詞が胸に痛烈に響く曲など、ギタリストではなく、コンポーザー、ソングライターとしてのJohnを感じてほしいアルバム。このアルバムをもしカヴァデールが...、いや夢を見るのはよしましょう。
ところで、このアルバムって現在廃盤なんですね。信じられないなぁ。
テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽
IV -- Winger (2006年)

1. Right Up Ahead
2. Blue Suede Shoes
3.
Four Leaf Clover 4. M16
5.
Your Great Escape 6. Disappear
7.
On A Day Like Today 8.
Livin' Just To Die 9.
Short Flight To Mexico 10. Generica
11. Can't Take It Back
LAメタル全盛のころにデビューアルバム、セカンドアルバムがプラチナムを獲得するという華々しいデビューを飾ったものの、時代の流れに流され結局は消滅してしまったバンド
Winger。その
Wingerが再結成され新作を発表しました。それを聴く機会を得たのでレビューを。
系統的には「
Pull」やキップのソロの路線を継承しているといえそうで、結論から言うと、「
Pull」同様、一聴しただけではわかりにくいアルバムということ。全体を通してヘビーなイメージで貫かれています。しかし聴き込んでいくとヘビーなサウンド、ダークな歌詞の中に隠された良質のメロディーに気付くはず。聞き込むべし。
気になることといえば、最初の2曲であきらめる人が出るかもしれないな、ということ。この2曲も悪くはないのですが、リーディングトラックとしてはちょっと異質かもしれません。例えば3.を1曲目に、5.を2曲目にとするなど、曲順を入れ替えるともっと違った印象を受けるアルバムかもしれません。3.以降の緊張感あふれる曲はよい曲ぞろいです。
ギターのレブ・ビーチは、これまでいろいろなバンドを渡り歩いたけれど、Wingerの中でこそ実力を発揮できる気がします。
LAメタル時のWingerをイメージしてはいけないなと。これは21世紀にアップデートされたWinger。そういった意識で、先入観を捨ててぜひ聴いてほしいアルバム。
テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽
BAT HEAD SOUP -- Tribute to
Ozzy (2000年)
。

1.Mr. Crowley
2.Over the Mountain
3.Desire
4.Crazy Train
5.Goodbye to Romance
6.Hellraiser
7.Shot in the Dark
8.Children of the Grave
9.Paranoid
10.Suicide Solution
11.I Don't Know
僕はギターよりもボーカルにひかれることが多く、サミー・ヘイガーやジョー・リン・ターナー、グラハム・ボネット然り。 ヴァンデンバーグにいたっても当初はヴァンデンバーグのギターよりもバート・ヒーリングの歌声のほうが印象深かったものです。そのようなわけで、
オジー・
オズボーンなんですが、HR/HMを聞き始めてからも「歌が下手」「声がきらい」という理由でまったく手をつけずにいました。
もちろん、
オジーの魅力はステージパフォーマンスもあるし、類まれなメロディー・センスにあるわけで、彼の作る、あのキャッチーでどこかで聞いたことになれるような曲群の良さに気づいてからは、後追いで聞きあさりました。
そんなわけで、このトリビュートアルバム。一時期トリビュートアルバムがたくさん出てきたころがあったのですが、そのころの作品です。
オジーの作品というのは
オジーの個性が強すぎてカバーするのが難しいと思うのですが、参加しているのが実力者が多く、またカバーも比較的オリジナルに忠実なものが多いので安心して聞けます。
オジーの声でなければ、という人も当然いるかと思いますが、僕などはむしろ「歌そのものでいえば
オジーよりもうまい」人たちが歌う「名曲」と考えています。
選曲は
ランディー・
ローズ、ジェイク・E・リー、ザック・ワイルド時代からもれなくされています。
1.Mr. Crowley--ボーカルは元ジューダス・プリーストのティム・オーエンス。最初の「Mr. Crowly」の歌いだしの部分が強烈過ぎてちょっといやだったんですが、それ以外はむしろパワフルな歌唱です。いや、この曲のハイライトはボーカルではなく、やはりギターの
イングヴェイ・マルムスティーンですね。どこに顔を出そうがとにかく一聴すればすぐわかるっていう。いやぁー、もう何も言いません。ドラムがトミー・アルドリッチっていうのもすごい組み合わせだな。
2.Over the Mountain--ボーカルはマーク・スローター。実はマーク・スローターの高音がきつすぎの歌い方はいつも好きではなかったのですが、このカバーではむしろ少し絞り気味のボーカルでよい感じです。ギターはナイトレンジャーのブラッド・ギルス。
ランディーの死後の日本公演では代役をつとめた彼だけに因縁めいたものを感じます。ここでのプレー自体は比較的オリジナルに忠実...とか思っていたら、やはりアームをギュンギュン使わずにはいられないようでした。ドラムはキッスのエリック・シンガー。キーボードは元ウィンガーのポール・テイラー。
3.Desire--
オジーの歌をレミー・キルミスターが歌うっていうのも意外な感じですが、彼が歌うとやはりモーターヘッドになってしまう。ギターはリッチー・コーツェン。ベースは裸足のフレットレスベース、トニー・フランクリン。あれ、レニーはベースを弾いてないんですね。
4.Crazy Train--ははは。いや別におかしくないんですが、ボーカルは元ツイステッド・シスターズのディー・スナイダーですか。ディーはシャウトには特徴があるんですが、歌いだすといたって普通になっちゃう。ギターは元ライオン、現ホワイトスネイクのダグ・アルドリッチ。ドラムはジェイソン・ボーナム。この3者のつながりも意外な感じですね。
5.Goodbye to Romance--多分このカバー集の中で一番の「もうけもの」と思える曲。ボーカルのリサ・ローブという女性に関してはまったく知らないのですが、とてもやさしい気持ちになれる歌声がこの切ない曲にぴったりマッチしています。
6.Hellraiser--大好きなジョー・リン・ターナーのボーカルなんですが、ちょっとジョーらしくない感じ。個人的にはジョーにはもっとエモーショナルな歌を歌ってもらいたい。ギターはスティーブ・ルカサーにキーボードが元ウィンガーのポール・テイラー。
7.Shot in the Dark--
イングヴェイの元で活躍したジェフ・スコット・ソートが歌うShot in the Dark。
イングヴェイの元ではいろいろな意味で冷遇された彼ですが、やはり実力は一級品。というかマジうまい。ギターは元キッスのブルース・キューリック。渋い人選です。さすがキッスでは自分を殺し続けてバンドの一員として貢献してきた彼だけに、ここで聞かれるプレーも基本的には自己主張のない(笑、いやいい意味でですよ。)プレーです。ドラムはパット・トーピー。
8.Children of the Grave--ボーカルのジェフ・マーティンって実はよく知らないのですが。ギターはポール・ギルバート。うーーん、特にコメントなし。
9.Paranoid--うわー、ボーカルがヴィンス・ニールですか。この人のボーカルスタイルが苦手なんですが。抑揚がなくてつかみ所がない。しかしギターが
ジョージ・
リンチっていうのも。LAメタルコンビですな。ソロでも
ジョージ節が炸裂しています。ドラムが元デイブ・リー・ロスバンドのグレッグ・ビソネットっていうのもいい味出してます。実力者です。
10.Suicide Solution--この曲のメンバーもあんまりよく知らないです。ボーカルは
オジーを意識した歌い方。というか、声質までそっくりなんですが。
11.I Don't Know--今回のカバー集で一番びっくりしたナンバー。最初だれが歌っているかわかりませんでした。ボーカルはナイトレンジャーのジャック・ブレーズ。しかしいつもの軽快なロックを歌うときのジャックの声とは違い、
オジーを意識した歌い方でいい味を出しています。よく見てみるとこのバンドはメンバーがすごいな。ギターはウィンガーのレブ・ビーチ。ベースは元ドッケンのジェフ・ピルソン。ドラムの元ラット、ボビー・ブロッツァーはまあ、どうでもいいとして、キーボードは大活躍のポール・テイラー。このメンバーでのステージって見てみたいなぁ。ジャックとジェフでツインボーカルのツインベース(?)
というか、(元歌がいいせいもあるのですが)5. 7.と並んで一オシかもしれない。
この手のトリビュートアルバムはあまり真剣に聞かずにさらっと聞き流すことが多かったのですが、インパクトがある曲も多く、ちょっと得した気分になりました
テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽
うーーん、困った。
現在強烈にDEF LEPPARDにはまっている。はまっていること自体はぜんぜん困っているわけではないのですが、音楽を聴きだすとLEPSを聴きだすことになるので、他のCDが聴けない。そんなわけでレビューがちっとも進まないわけです。
などと更新をしない言い訳をしつつ...。
もともとLEPSは好きなバンドだったし、一通り聴いてきたけれど、僕の中ではPretty MaidsやFair Warningのように、どうしてもこれを聴かなければ、というバンドではなかったのは事実。日本での一般的な評価と似たところがありますね。
ところが
EUPHORIAを機に再び聴きなおしてみたら、なんで今まで気がつかなかった、っていうくらいにいい曲のオンパレード。これまでなんとなく聞き流してた曲の中にもいい曲がたくさんあるわけで。僕の携帯プレーヤーの中身はいつの間にやらLEPSでいっぱいになってしまいました。
そんなわけで、今日は僕のプレーヤーの中のLEPSの曲の紹介ということでご容赦を。
"Pyromania"から
*Rock Rock ('Til You Drop)
*Photograph
*Stagefright
*Too Late for Love
*Foolin'
*Rock of Ages
--まだNWOBHMの匂いが少し残るころの作品で、最近の曲と並べると(特にジョー・エリオットの歌い方が)違和感があったりするんだけど、外せないんですよね。特に、Rock Rock、Photograph、Stagefrightのオープニング3曲はかたいなぁ。外せない。
"Hysteria"から
*Animal
*Love Bites
*Run Riot
*Hysteria
--意外と選曲が少なかったHysteriaからの曲。しかもバラードが2曲。Love Biteは全米1位を獲ったおなじみの曲ですね。個人的にはAnimalが一番好きかな。
"Adrenalize"から
*Let's Get Rocked
*Make Love Like a Man
*Stand Up (Kick Love Into Motion)
*Have You Ever Needed Someone So Bad
*I Wanna Touch U
--このアルバムはHave You Ever Needed Someone So Badに尽きる。歌詞もサビのメロディーも痛切に胸に突き刺さるような。ほんとにいい曲だな、と思う。ちなみに僕はこの曲で英語の「So Bad」という言い回しの使い方を覚えました。
"Retro Active"から
*Action
*Two Steps Behind [Acoustic Version]
--Actionはカバーなんですけどね...。Two Steps Behindはアコースティックバージョンなんですが、オリジナルを聴いた覚えがない。映画のサントラ盤でしか聴けないのかな?
"Slang"から
*Gift of Flesh
--Slangからはかろうじて1曲だけという結果に。まだ聞き込みが足りないのか。
"Euphoria"から
*Demolition Man
*Promises
*Back in Your Face
*It's Only Love
*21st Century Sha la la la Girl
*Disintegrate
*Guilty
*Day After Day
*Kings of Oblivion
--やっぱり一番選曲が多いな(笑)。Demolition Manの気持ちいいギターはぜひ自分がバンドでやってみたい。PromisesはLEPSらしい分厚いコーラスが美しい。これはぜひライブで聴いてみたいな。ただ結構無造作にLEPSらしいなんていう言葉を使ってしまうけれど、実際はHysteriaっぽいっていたほうがいいのかな、このアルバムは。
"X"から
*You're So Beautiful
*Everyday
*Love Don't Lie
*Let Me Be the One
--このアルバムもまだ聞き込み不足ですね。すみません。あまりコメントがかけませんが、この4曲はとりあえずパッと聞きでいいと思った曲。
やっぱりポップサイドな曲とバラードが多いですが、それは管理人の好みということで。ファーストとセカンドからの曲がないのは管理人の勉強不足です。すみません。
テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽
BLOW MY FUSE --
KIX(1988年/25P2-2280)

1.
Red Lite, Green Lite, T. N. T. 2. Get It While It's Hot
3.
No Ring Around Rosie 4.
Don't Close Your Eyes 5.
She Dropped Me The Bomb 6.
Cold Blood 7. Piece Of The Pie
8.
Boomerang 9. Blow My Fuse
10.Dirty Boys
偉大なバンド、プレーヤーというのはその後のバンドやプレーヤーに多くの影響を残すものです。ビートルズやストーンズなどそれは演奏スタイルや楽曲だけにとどまらず、ライフスタイルや思想など多岐にわたります。
今では確固たる世界を気づいたエアロスミスでさえデビューした当初は、その音楽性からはたまたスティーブン・タイラーの唇をさして、ストーンズの物まねと揶揄されたものでした。
エアロスミスのような例は稀有な存在で、多くは二番煎じとして消えてしまうことになります。
この
KIXもそんなバンドの一つ。音楽性は縦ノリのストレートなロックンロール。リズム感といいキレのいい歌詞といい、単純に乗れてかっこいいと思えるバンドなんですが...。
そうなんです。偉大なる大バンドAC/DCのコピーとして捕らえられることが多いのです。幸か不幸か僕はAC/DCをそれほど熱心に聴いたことがないのでそういった先入観なしに聞くことができましたが。
ボーカルのスティーブ・ホワイトマンはもともとドラマーだったそうで(そういえばスティーブン・タイラーもそうでしたね)、ノリが抜群のスクリーミングボイスの歌唱です。ギターもツインギターで切れのいいカッティングを聞かせてくれます。
って書いたら、やっぱりAC/DCですね(笑)。いえいえ、ぜひ聞いてみてください。
この彼らの第4作目のアルバムからは、彼らが始めて収録したバラード「Don't Close Your Eyes」がヒットし、スターバンドとなりました。その後5作目も非常にできのいいアルバムだったのですが、メタルブームの終焉と同時に消えていった、しかし愛すべきバンドです。
ちなみに、ボーカルのスティーブ・ホワイトマンは現在ペンキ工をしているとか。
テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽
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